永進(ヨンジン)專門大学 特設ページ

エンジニア職の採用は、計画通りに進んでおりますでしょうか。

採用担当者の方とお話をしておりますと以下のようなお話をよく伺います。

「優秀なエンジニアに内定を出したが、競合に入社すると連絡があった。」
「様々な施策を講じているが、予定している採用数の確保が難しい。」

そこで、弊社から新たなエンジニア採用のご提案をいたします。

 

新たなエンジニア採用とは?

今回、ご提案いたしますのは弊社がカリキュラムの作成から学生への指導を含め
支援しております韓国人の学生です。

日本企業での就職を希望する学生に対し、日本語教育プログラミング教育などを行うことで、
日本企業で活躍することができる人材の育成に向けて、弊社が大学のカリキュラムの作成から
学生への指導などを含め、支援しております。

(日本語:N2以上の学生のみのご紹介です。日常会話や新聞を読むなど、多少難解な日本語であっても理解することができます。)

 

永進(ヨンジン)専門大学について

(←ロゴをクリックすると永進専門大学のホームページに飛びます。)

永進専門大学は、1977年に設立され、現在約8,000名が12の学科に在学しています。
韓国で最初にオーダーメイド教育を始めた大学であり、有名企業への就職実績も年々高まっています。

弊社では、韓国人の学生が日本への就職を支援するために必要なスキル等を明確にし、
永進専門大学へカリキュラム変更の提言や新たなカリキュラムの作成、その他、日本語教育などの支援をしています。

 

永進(ヨンジン)のカリキュラムについて

日本のIT企業が求めているスキルを弊社がヒアリングし、そのヒアリングをもとに
適切な教育が行われるようにカリキュラムを作成しております。

カリキュラムの特徴としましては、1つのプログラミング言語だけを学ぶのではなく、
複数プログラミング言語を学び、実装まで行うことで、様々な環境で即戦力となり得るような
人材の育成を行う点が挙げられます。

また、日本の大学のIT系学部によくある学問的なプログラミング教育ではなく、
コーディングなど実務に直結したスキルを身につけるカリキュラムとなっています。

 

 

永進(ヨンジン)の就職成果

2013年から2018年まで、日本のIT企業への就職を目指すクラスの就職率は100%となっています。

韓国の経済状況を鑑みて、日本での就職を希望する学生も増加しており、
今後も継続して優秀な学生のご紹介ができます。

 

 

卒業生の就職先

NTTコミュニケーションズソフトバンクリクルートなどの大手企業をはじめ、
サイバーエージェントスタートトゥデイビズリーチなど有名ベンチャーへも就職しています。

※外国人採用が初めての企業も多くいらっしゃいます。
中途採用しかしていなかった企業も即戦力のエンジニア採用として、
韓国人新卒採用を始めた事例もございます。
外国人の採用が初めての企業様であっても、弊社が全面的にサポートいたしますので
ご安心ください。

 

 

永進(ヨンジン)の卒業生インタビュー

 

 

永進(ヨンジン)のメディア掲載情報

日本においては、NHKTBSなどにも取り上げられています。

また韓国国内においても、朝鮮日報東亜日報中央日報東亜日報嶺南日報といった多くの新聞紙や、
テレビでもMBNKBSTBCなどといった多数メディアにて特集されております。

 

 

新しいエンジニア採用方法に興味を持ったら

まずは、弊社までご連絡ください。
毎年10月には韓国での合同選考会なども行なっています。(7月締め切り予定)


また、初めて外国人採用をする企業様のために、就労ビザの取得やその他日本での生活支援なども
行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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